1日1回、自転しながら、太陽を1年かけて一周する地球。 46億年間で、いったい何回、まわったことだろう。 (46億回か!)
自転させる
※ ↑北緯の数値を統一してキャプチャしているのですが、アプリケーションの緯度計測がテキトーなため、ガタピシしています。
※ ↑アプリで自動回転表示させ、PrintScreenで18枚をキャプチャー。
緯度がぶれることなく、スムーズに回るようになりました。
自転のさせ方・詳細
地球儀アプリケーションを起動
約20度ずつ回転させ、18枚のPrintScreen画面を保存
Microsoft Photo Editor(かつて標準搭載されていたソフトウェア)にて、18枚を、透過gif画像に加工
Adobe Flashのライブラリに18枚の画像を読み込む
1フレームに1画像ずつ貼り付けて、アニメーションにする
Adobe Flashのムービークリップとして保存
公転させる
Adobe Flash(アドビ―・フラッシュ)のプログラム(ActionScript)で動かしたかったのですが、動きが複雑ゆえ、降参。
公転のさせ方・詳細
地球の大きさを変化させる。
新規ムービークリックに、自転する地球(ムービークリップ)を貼り付ける
モーショントゥイーンで、地球を拡大縮小 100×100 → 600×600 → 100×100
シーンに戻り、公転のガイドを作成。
モーショントゥイーンを作成し、ガイドに吸着。
ガイドの動きと、地球の拡大縮小が整合するように、モーショントゥイーンのフレーム数を調整
太陽、星、流れ星を配置。
地球の画像
なお、地球儀アプリケーションは、以下から一番左(1,155円で購入)を選びました。
Google Earth(左から二番目、三番目の画像)はモニターで見ている分には美しいのですが、キャプチャすると、海が真っ黒になってしまうため、却下。(2006年現在)
公転する地球(Adobe Flash)
2011/10/07 自転はしません。
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