宙に溶ける夜
- 5 日前
- 読了時間: 3分
更新日:4 日前

昔々果てなき虚無の空間に
宙が生まれた
はるかな時を経て
かそけき命を得たわたし
その命は瞬く間もなく終わり
何のことやら?と
宇宙は時を刻み続ける
夜ごと蘇る小さな失敗たち
後悔の念が押し寄せて
眠れぬ夜が過ぎてゆく
そんなとき
瞳を閉じ
身を任せ
宙に溶ければ
些末なこととなる?
明けない夜は
歌おう
世を忍ぶ仮の姿
仮の命さ
ねんころり
瞳を閉じ
宙に溶ければ
きっと
些末なこととなる!
この詩は、ChatGPTに相談しながら仕上げました。 「誰が書いたの?」と問われたら、少し考えてしまいます。
以下は、仕上がっていく過程です。
🔷1.オリジナル度 100%🔷
無の無限の空間に
いつのことやら宇宙が生まれ、
はるかな時を経て
小さな命を得たわたし
~世を忍ぶ仮の姿
~仮の命
いつかその仮の命をまっとうし
瞬きの命が終わる
そして
無限の空間にたゆたう宇宙は
再びはるかな時を歩む
🔶ChatGPTに相談しました🔶
AIとは、ふだんからさまざまな設定で対話しています。
税理士、カウンセラー、料理研究家、薬剤師、政治評論家、映画評論家など。
今回は「国語の先生」と「語彙や表現を学ぶ生徒」という設定。
「いつのことやら」
「無の無限」
「小さな命」
「瞬きの命」
「たゆたう宇宙」
「はるかな時」
「歩む」
まずは、これらはどう言い換えられるか、と相談しました。
提示された数多くの候補から選び、書き直し、
さらに「この表現でよい?もっとよくするには?」と重ねて問いかけました。
🔷2.オリジナル度 80%🔷
昔々果てなき虚無の空間に 宙が生まれた はるかな時を経て かそけき命を得たわたし その命は瞬く暇もなく終わり 宙は再び悠久の時を刻む
その宙に照らせば 今日の一幕の なんと些末なことよ 忘れてしまえ! 目を閉じて 宙に身を任せてみたまえよ
🔷3.オリジナル度 60%🔷
昔々果てなき虚無の空間に
宙が生まれた
はるかな時を経て
かそけき命を得たわたし
その命は瞬く間もなく終わり
何のことやら?と
宇宙は時を刻み続ける
その宙に照らせば
今日の一幕の
なんと些末なこと
瞳を閉じよ
宙に溶けよ
身を任せてみたまえよ
それでもぐずる駄々っ子のため
明けない夜は
歌いたまえよ
所詮これは
世を忍ぶ仮の姿
仮の命さ
ねんねんころり
ねんころり
(これに対して)
🔶ChatGPTより🔶 いいですね。 ブログという場に、とても合っています。 今の熱のまま出して大丈夫。熟成はあとからでもできます。
「え? まだ?」 「熟成していないのは、どこらへん?」
そんなやりとりを重ねました。
合計14往復の末、自分に「けり」をつけました。 「100点」はきっと永遠にもらえないのですから。
そして、けりをつけた文章が、この記事の冒頭にある詩です。
この詩は、完全なオリジナルとは言えないのかもしれません。 けれど、AIとわたしとの対話の軌跡であることは確かです。 先生にたくさん問いかけ、その答えを受け取り、選び、紡いだのはわたしです。
国語の勉強、よくがんばりましたね。 そんな気持ちで書いたブログです。








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